へいまいく!

Big Band、Saxの話題や、自分が採譜したソロ譜面を公開する音楽系ブログです。

現役の演奏を見てきた

何気に今度のライブの対バン相手なわけです。
なので敵情視察を含めて見てきました。
(これによって今週末と祝日の個人練の量が変わるわけです。)


それはさておき。


気付いた点を列挙しておこう。(ってコンマスに言ったし)


(全体)

  • 音量はリズム隊(特にドラムとベース)主導で。
  • Mel Lewisのドラミングを真似しちゃ一般的なBig Bandには馴染まないと思う。(Amex, Mean What You Say)
  • そもそもAmexの時なんかMel Lewisは既にヨボヨボの爺様じゃ無かったっけ?⇒調べたら青メルは多分1985年、御年59歳の時の演奏だと思います。
  • 音量変化(フレーズ単位)にこだわりすぎ。曲の全体の構成の中でそこがどういう部分なのか。(アリス)
  • タイムの問題と音価の問題がごっちゃになってない?(アリス)
  • アクセントとか「ガッ」っていうキメが短い。せっかく聴かせ所なんだからもうちょっと置いた方が良い。
  • 荒い。早過ぎる。(I'll Never)
  • 元気すぎ。もちっと染み入る感じの曲じゃ無い?(Mean What You Say)


(個人)

  • F年(以上)は順当に上手くなってるなぁ。
  • バスボン、バリトンがゴツンと来て欲しいところで来ない。特にバスボンはもっと誤魔化す。(出すとこだけガツンと出して、細かいパッセージはバリトン任せで良い)
  • Pitch in Wonderland(アリス、ソプラノ)
  • Pf上手い。エレピなので難しいけど、もうちょっとSoloの中でのアクセントや場面転換をガラっとやった方が聴いてて面白い。
  • Baritone Solo、もっと遊べば?
  • やっぱりシモンさんのお弟子さんか。


コンマス

  • 指示が細かすぎる。もっと大きなことだけ言えば良い。気付いた事に自分の中で優先順位を付けて、高いもの、どうしてもこだわりたいところだけ言う。
  • フレーズの歌い方の指示は良いけど、曲全体をどう料理したいかが見えない。
  • 「Arrangerは何を考えてその仕掛けを作ったんだろう?」とか考えるともうちょっと曲全体の理解が進むかと。
  • 歌ってるのがパタパタしちゃってる。ちゃんと息通してDoDaDoDaした方が良いかと。
  • Bob Brookmeyrのアレンジは基本的に僕の理解の範疇を越えているのだけれども、サドand/orメルの曲はセク練して来てガッチャンコするだけだと上手く行かない気がする。セクション跨いで動いてたりするのが多いので、そこは特に意識させるように指示しないと。